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”おひとりさま”は不幸か、自由か。仏映画が描く自由と孤独のステキな関係って? 『未来よ こんにちは』【今月のプロ押し映画!】

パリの哲学教師ナタリーは50代。子どもたちは成人し、25年連れ添った夫は他の女性のもとへ。介護していた老母も他界し、突然”おひとりさま”に。そんな彼女の未来とは? 自分の人生に向き合う事の意味やその素晴らしさには、 20代も30代も共感できるはず!

パリで高校の哲学教師をしているナタリー。ふたりの子どもは成人していて、結婚25年目、同士と思っていた哲学教師の夫は他の女性と暮らすために出て行った。介護していた老母も亡くなった。長い付き合いの出版社からも契約を切られた。50代にして、突然“おひとりさま”となったナタリーには、どんな“未来”が待っているのだろうか?

『あの夏の子供たち』(09)のヒットで知られるフランスの気鋭女性監督ミア・ハンセン=ラヴが描く、自由と孤独のステキな関係。

主人公のナタリーは50代だが、20代でも30代でも、このヒロインが見いだす自分の人生に向き合う事の意味と楽しさ、素晴らしさにはきっと共感できるはず。

 ナタリーを演じるのは、フランスの名女優イザベル・ユペール。ポール・ヴァン・ホーベン監督の『ELLE』で今年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたことも記憶に新しいが、さまざまな別れを受け止めて前に進むヒロインのしなやかさには羨望さえ抱く。

『未来よ こんにちは』
3月25日(土)公開
配給/クレストインターナショナル
http://crest-inter.co.jp/mirai/

(下記サイトより)

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/2017-03-24

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