• HOME  >  
  • 全て  >  
  • 「おひとりさま」でゴールデンウィークを楽しむ方法

「おひとりさま」でゴールデンウィークを楽しむ方法

5月の連休まであと少し。今年は4月29日から5月7日までがゴールデンウィーク。5月1日、2日を休むことができれば合計9日間の連休が待っています。旅行などを計画している方は、そろそろ宿などのプランニングもはじめるころですね。

 一方で、恋人や家族、友人とスケジュールが合わない、このままだとひとりの連休……なんていう人もいるのでは?「せっかくの休みだし何かしたいけど、ひとりはちょっと……」と思う方も多いですよね。しかし、年に一度のゴールデンウィーク、楽しまなくては損というもの。

 ではどんな楽しみ方があるのでしょう。今回は、「おひとりさま」のための休日の楽しみ方を松竹梅の3つのコースに分けて、ご紹介します。

●梅コース:手近なエンタメを楽しむ~映画・美術鑑賞・エステなど~

「おひとりさま」の魅力は何よりも「自由」ということ。どこで何をする、どのくらい滞在する、スケジュール変更も思いのまま。誰かと喜びを共有するという瞬間は少ないですが、そのぶん、自分と向き合い、静かに物事をありのままに受け取ることができます。

 手近なところでは、映画や美術館、エステ・リラクゼーション施設といった、人との会話が求められていない環境に行ってみるのはどうでしょうか。映画は曜日や日付を選ぶことで、割安で話題作を鑑賞することもできますし、「おひとりさま」はスケジュールの相談も簡単です。席につき、映画がはじまればあとは物語にただただ浸ればいいのです。純粋に自分の観たい映画を観ることができるのも魅力ですね。

 美術館も私語厳禁ではありませんが、大声で話すことはマナー違反ですし、ひとりであれば同行者のペースを気にせず、気に入った作品の前でいくらでも時間を使うことができます。また、岩盤浴やサウナ、温泉施設なども、ひとりでのんびりするには向いている施設です。来ている客層も、癒やしの空間を求めていますし、周囲の目もそれほど気にはならないでしょう。

●竹コース:好きなことにチャレンジ~陶芸教室・カフェや寺社仏閣めぐりなど~

 映画や美術館など、「おひとりさま」で過ごすことに慣れて来たら、「ひとりだとちょっと恥ずかしい」という気持ちをもう一枚脱ぎ捨ててみましょう。

 自由な時間を持つということは、「やってみたかったこと」「憧れているもの」にチャレンジしてみるいい機会でもあります。集中して取り組むことができる、陶芸やガラス制作など、何か作品を作りあげるような教室に参加するのもおすすめです。一緒に作業をしているうちに、知らない人と打ち解け、人脈や交友関係が広がるということもあります。自然と触れ合うようなアウトドア体験も魅力的ですね。

 カフェめぐりや寺社・仏閣めぐり、居酒屋などの飲食店めぐりなど、何かテーマを決めてプランを立てたり、目的地を定めたりしながら近場をひとりで散策してみるのもいいかもしれません。「次はどこに行く」という目的がはっきりしているとモチベーションも高くなりますし、今まで知らなかった街の一面に出会うこともできます。

 また、最近は飲食店でも「おひとりさま」歓迎という場所も増えました。気になっているお店や、食べたいものを、ちょっと贅沢に楽しんで見るという休日も悪くありません。

●松コース:まだ見ぬ場所へ行ってみる~ひとり旅~

 最後は松コースということで、ちょっと勇気も必要ですが、ひとり旅がおすすめです。インターネットやスマートフォンの技術が発達し、旅先での情報収集も用意になりました。国内であれば現地で生活している人がいる限り、生活品の確保は困りませんし、何よりもお互い言葉が通じますから、過度な心配は必要ありません。

 国外のひとり旅は、語学の問題や文化の違いなど、ハードルが高いことは確かです。しかし、最近は「おひとりさま」用のツアーも充実しています。添乗員が動向する形のものから、飛行機と宿のみのパックなど選択肢も豊富です。国外の場合は旅先の治安の状況や、安全なホテルの確保など事前に調べておかなくてはならない事柄が多いですが、ツアーであればその点も安心できます。

 また、国内外を問わず、あえて繁忙期やゴールデンタイムを避け予約することで、宿を格安で確保できたり、ディナーやスパなど、現地でのサービスもスムーズに受けることができます。

●ひとりだから生まれる経験

 友人や家族と一緒の時間も、もちろん魅力的で楽しいものです。しかし、人と共有する楽しさがあれば、自分だけで噛み締める面白さもあります。ひとりだからこそ生まれる体験や、学べる経験もたくさんあるのです。

 今回はその方法をご紹介しましたが、いかがでしたか。せっかくの休日ですから、「おひとりさま」ビギナーから玄人の方まで、自分だけの時間、ひとりの時間がより充実した休日になるといいですね。

(10MTV編集部)
(下記サイトより)

http://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_article_id=1036

3
ページトップへ