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カウンター席のある店は「女性一人でも入りやすい」は本当か?

 

カウンター席のある店は「女性一人でも入りやすい」は本当か?
写真を拡大写真を拡大Excite Bit コネタ

今や、女性の一人ごはんは当たり前になった。一人ラーメン、一人イタリアン、一人焼き肉、一人しゃぶしゃぶまで、ジャンルは問わない。しかし、相変わらず「女一人だと入りづらい」と感じる店はある。
どこか一人でも入れるとこないかなと探していると、よく見かけるのが「カウンター席があるので女性一人でも入りやすい店です」という、うたい文句だ。実際のところ、カウンター席があるだけで、入りやすいのだろうか。日頃から一人ランチを楽しむ女性2人に聞いてみた。

女性が一人ランチに使いやすい店

カウンター席とは、キッチンと客席との間にある横長のテーブル席のこと。仕切りの役割も果たす。一人で行こうが、連れと行こうが、他客とは横並びになるため、一人でも気兼ねなく飲食できるのが特徴だ。キッチンの調理人とちょうど相対することから、ちょっと気恥ずかしい反面、調理する姿も見られるレア感が楽しめるのもメリットといえる。

とくにカウンター席がメインになっている店は、一人客でも気軽に入れるとよくいわれる。実際、店の紹介文でもよく見かけるが、果たしてこれは本当なのだろうか? 実際、一人ランチを頻繁に行っているランチ通の女性2人に聞いてみた。

「カウンター席があると1人でも入りやすいのは確かです。カウンターといってもお寿司屋さんのようなオープンキッチンのカウンターよりも、大きな柱や壁向かいのカウンターや、10人掛けくらいの大きなテーブルで相席のようなカウンターがベターです。また、カウンターでなくても、テーブルが小さめな2人掛け席の多いお店はよく行きます。例えば、壁側が全てソファーで小さいテーブルが1つずつ並んでいるようなレイアウトです。このようなレイアウトのあるお店には、実際、女性のお一人様が多い印象ですね」(高宮さん)

「外から店の中の雰囲気を見たときに、4人掛けのテーブル席ばかりの店よりも、カウンター席がある店のほうが、やはり入りやすいです。私自身、店選びの条件としては、カウンター席の有無はあまり関係ないですが、あると『ここはお一人様でもいけるな!やった!』と思います」(和泉さん)

カウンター席は、やはり女性一人では入りやすい条件の一つとなるようだ。ただ、店を決める決定打といえばそうではないようだ。

女性の一人ごはんには他にどのような条件が必要なのか?

さらに女性一人ごはんの条件を探るべく、一人ランチで入りやすい店の条件を、さらに二人に聞いてみた。

「一人ランチに選ぶお店は、デリタイプのお店が多いです。とくに『東急プラザ銀座』の地下は一人ランチに最適なお店が揃っています。『DexeeDeli(ディキシーデリ)』、『こなな』、『こめらく』、『Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)』はよく行きます。ラーメン、牛丼などは男性が多いイメージなので、オーガニック食材を扱うお店、スープをメインに扱うお店、カフェタイプのお店を選ぶようにしています」(高宮さん)

「外からお店の雰囲気がわかるかどうかも重要です。お店の雰囲気がわからない店は、お一人様には本当にキツイです。外からお店の雰囲気が少しでも見えれば、一人客がいるか確認できるので、ためらわずに入れます。あとは、一人でも食べられる量のメニューがあるというのも大事ですね」(和泉さん)

オシャレなデリタイプかつ、オープンな店は、まさに女性一人のためにつくられた空間といっても過言ではなさそうだ。ワンプレートやスープなど、軽めの食べやすい量というのも大事な条件。もし一人ごはんに迷ったら、このような店を選んでみよう。

こんな店なら入りやすい!女性一人の密かな願望
最後に、ランチ通二人に、もっとこうしてくれたら入りやすいのにという要望はないかと聞いてみると、次のような答えが返ってきた。

「初めて行くお店だとしたら、ガラス張りなど店内が見えるところだとうれしいです。女性率が高いだけで安心して入店できます。また『スープストックトーキョー』や『MUJIカフェ』のような注文と同時に提供してもらえるデリスタイルがいいですね。食材やボリューム感もわかりやすいので」(高宮さん)

「例えば、店の外看板やホームページに『お一人様歓迎』と書いてあるとうれしいですね。あとは、個室があったり、店の前でおひとりさまを見かけたときに、店員さんが『どうぞ~』と声かけしてくれたりすると、とても入りやすいです。バイキング形式の店にもたまには一人で入りたいですが、なかなか入れないので、『お一人様デー』とかあるとうれしいです」(和泉さん)

ガラス張りや個室、お一人様デーなど、女性ならではのさまざまなアイデアが飛び出した。やはり、他に女性客が多いことや、店側がどれだけ「お一人様大歓迎」という姿勢をアピールできるかが「女性一人ごはん」に選ばれる店としては、重要ポイントになりそうだ。

女性で、一人ごはんが苦手だけれどやりたいという人は、ぜひこれらの条件を参考に店選びをしてみてはいかがだろうか。
(石原亜香利)

取材協力
高宮美香さん
http://mikalog.tokyo/

和泉さん
http://umedasuki.com/

(下記サイトより)

http://news.ameba.jp/20161209-265/

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