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評価うなぎ登り 中谷美紀が貫く「おひとりさま」の矜持

 

大女優だが報道陣にも低姿勢(C)日刊ゲンダイ

大女優だが報道陣にも低姿勢(C)日刊ゲンダイ

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 女優、中谷美紀(41)の評判がすこぶる上々だ。2年前の2015年夏に長年所属した大手芸能プロを退社して個人事務所を設立。独立すると仕事が減ってしまうタレントが少なくない中、独立前と変わらぬオファーを受け、「芸能界でも指折りの使いたい女優」という業界関係者の評判が漏れ伝わるほど。

 この秋放送のドラマ「東野圭吾『片想い』」(WOWOW)では、性同一性障害の役を演じるため髪を15センチ切り、筋トレで男のように変身。圧倒的な女優魂を見せつけた他、仕事相手への贈り物など気配りも抜群という報道まで。

 それは取材に訪れたマスコミが相手でも変わらずで、中谷クラスになれば多少は“タカビー”であっても許されそうなものだが、「インタビュー後にもきちんと立ち上がって“ありがとうございました”と頭を下げるんです」(雑誌編集者)というから人間ができている。中谷を知る関係者はこう言う。

「なんといっても社長ですからね。仕事を取るために笑顔を振りまくくらい当たり前、同時にいろんな誘いを巧みにいなすくらいじゃなければ、やっていけません。最近は石田ゆり子が妹のひかりと個人事務所を設立、女優兼社長としてやっていますが、中谷も石田ほど気が強くはないまでも、話すときに相手の目をまっすぐ見たりと芯の強さがある。男顔負けですよ」

 私生活では俳優の渡部篤郎と15年以上交際し、結婚するものとみられたが、15年ごろに破局。渡部は別の相手と再婚した。

■ドイツ人ビオラ奏者とは交際継続中

 中谷は昨秋、西麻布で外国人男性との密着デートをスクープされた。相手はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のドイツ人ビオラ奏者と分かり、事務所を通じて「恋人です」としていたが、その後どうなっているのか。

「今も交際は継続中ということになっていますね。ただそれが事実としても、超のつく遠距離恋愛ですし、ふたりとも忙しい身の上ですから、頻繁に会ったりすることはできないのでは。中谷さんも結婚を急いでいるわけではないようですし」(ワイドショー芸能デスク)

英語にフランス語もこなし、海外での活動にも前向きな中谷。そこでの経験から、日本文化も学び、着物や華道も特技にしている。オフィシャルサイトによると、昨年は東京都美術館で開催された若冲展の音声ナビゲーターも務めた。幅広く精力的に仕事をこなしているのは、女ひとりで生きていく覚悟と矜持、そして自信があってこそ。かつての主演ドラマのタイトル通り、「結婚できないんじゃなくて、しないんです」を地で行っている。

(下記サイトより)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/206007/1

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